ミーティングにご参加頂いた皆様、残念ながらミーティングにご参加頂けなかった皆様、Club106への入会をご検討中の方、ご家族の了承を得られずに渋々ファミリーカーに乗っているが本当は106・サクソに乗りたいと思っている方、18歳になって免許を取ったら106・サクソを買うんだ!と心に決めているそこの若者、お待たせしました!
ようやく皆様からご提供頂いた写真の整理が出来ましたので、参加者の皆様の愛車を順にご紹介して参ります。
なお、当日の駐車順にご紹介させて頂きますので、ご紹介順序に深い意味はありません。悪しからずご了承ください。
№005「hama☆」号
まずは「hama☆」号からご紹介!
この「hama☆」号の注目ポイントは何といっても「モノトーンの色使い」でしょう。違和感が無さすぎてお気付きにならなかった方もいらっしゃると思いますが、ミラーとドアノブがブラックに塗装されています。
ホイールは、1.6ラリーの純正ホイール、さらにホイールの中心から覗くハブ側の中心部分を油性シャーシブラックで塗装していることで、これがまた違和感なく足元を引き締めています。
これ以外にも見習うべき(真似したい)ポイントが盛りだくさんの「hama☆」号でした。
№012「ラリックマ」号
続きまして、愛知県からご参加いただきました「ラリックマ」号のご紹介です!
一見するとノーマルに見えますが、実際は…どノーマルです!笑。
ホイールやマフラーを中心に社外品に交換される方が多い中、ノーマルの状態を維持されるのも素敵ですよね。
当クラブの「トラブル番長」でもある「ラリックマ」号は、数々のトラブルを乗り越え、死の淵から舞い戻ると強くなるサイヤ人の如く、その度にリフレッシュされていますので、コンディションの良い1台だと思います。
№029「kimoda」号
こちらは、希少なモーリシャス・ブルーの「kimoda」号です。
106と言えば「青組(インディゴ・ブルー)」と「黄組(サンダンス・イエロー)」が二大勢力となっていますが、この深みのある紺色も魅力的ですね。
クルマ関係のイベントに多数参加されている方の中には、この106を見てピンときた方もいらっしゃるかと思いますが、会員№029の「kimoda」さんは、あの「kimoda」さんです。
自動車業界に精通されており、106・サクソに関する情報量も豊富な方なので、次回以降のミーティングでお会いする機会があれば、ぜひ色々と話を聞いてみて下さい。
№027「たま」号
続報でもご紹介させて頂いたとおり、ピッカピカにコーティングが施された「たま」号のご紹介です。
「たま」号とは、今年の5月に開催されたPEUGEOT LION MEETING 2015で顔を合わせているのですが、その時と比べてカスタムされている箇所がありました!
間違い探しみたいになってしまいますが、この写真でノーマルと異なる部分(ユーロプレートではありません)に気付いた方っていらっしゃいますかね?
そうなんです!ルーフアンテナが1.3ラリーの純正品に交換されていて、106S16の純正品より長いのです。改めて写真をご覧頂くと、奥に写っている1.3ラリーと同じ長さであることが分かると思います。なかなか格好良いですよね。
これにより、ラジオの感度は…変わらないみたいです!笑。
№002「ひろゆき」号
センターを飾りますのは、「ひろゆき」号のテンサンラリーです。
なかなか間近で見る機会がない車種なので、皆様の注目を集めていました。
なお、今回のミーティング開催にあたって、「ひろゆき」さんには色々とご尽力頂いておりまして、この場を借りて改めて御礼を申し上げたいと思います。有難うございました。
さて、駆け足気味に5台の106をご紹介して参りましたが、いかがでしたでしょうか?
後編では、残り4台と、整列した様子などをご紹介したいと思いますので、お楽しみに♪
後編につづく
こんばんは。ミーティングに参加された方お疲れ様でした。第一回と今回の第二回も参加できず残念です( ´-`)この中に早く自分の106も並べたいです(笑)
ぬころく様
コメント頂き有難うございます。
私もぜひ「ぬころく」号のセリスペと並べて写真を撮らせて頂きたいですね♪
ご参加お待ちしております。
事務局 酒井