タイトルの通りなのですが、先日、バルケッタのヘッドユニットが寿命を迎えました。
我らがバルケッタに装着していたヘッドユニットは、新車時から標準装備されている1DINタイプのCDヘッドユニットですので、決して高価な代物ではありません。
ましてや、最近では様々な機能の付いたヘッドユニットが安価で販売されておりますので、それらに交換すれば済む話です。
ただ、機能や性能云々ではなく、このバルケッタが新車として販売されてから13年もの間、所定の場所に鎮座し続けていたヘッドユニットとお別れをするということは、やはり寂しいことですね。
写真:ADDZEST(現Clarion)製のヘッドユニットには「FIAT」の文字が…
長い間、お疲れ様でした。
スポンサーリンク
年式?新しいですネ。
155にはソニーのカセットテープデッキ!でしたネ…
納車して直ぐにALPINEのCDデッキに変えましたけど(笑)。ついでにハンドルも。
なので、ウチにはビカモノのアルファロメオ純正momoエアバッグが有ります。
リュウ 様
ご無沙汰しております。
カセットテープデッキ、懐かしいですね!笑
初代バルが国内販売されていた期間は確か1996-2002年(うちのバルは2002年式)
だったと思いますが、155は1992-1998年辺りでしょうか?
ちょうどカセットからCDへの移行期なのかもしれませんね。
それにしても、当時モノの純正MOMOステは値打ち物ですね!
Sakai