フレームから組み上げて…
気まぐれでリトルカブのエンジンを搭載した…
リトルカブモンキー君の話。
メインスイッチ、ハンドルロック、ヘルメットホルダー、燃料タンクキャップの4種類のキーのうち、燃料タンクキャップだけが種類違いになっているリトルカブモンキー君。
常にキーを2つ持ち歩くのも面倒なので、燃料タンクキャップをキーレス化することにしました。
まずこれがロックされていない状態。
この状態ではキーが抜けません。
そして、これがロックされた状態。
この状態だとキーが抜けます。
こいつを分解して、
ロック機能を外してやります。
これで、ロックした状態(キーが抜ける状態)でも燃料タンクキャップの脱着が可能となりました。
それから、燃料タンクキャップの作業をしたついでに、タンクキャップのゴムパッキンも交換しておきました。
完成から随分と放置してしまいましたが、やっぱり自分で組み立てたバイクは愛着が湧きますね。
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