先日、所用で金融機関までバイクで行ったときの話。
天気が良かったので、グース君の写真を1枚パシャリ。
あれ?
グース君って、もう少しカッコ良かったはずでは?
確か下から撮れば良かった気もしたので、もう1枚パシャリ。
う~ん、何か違いますね。
次は、前方から背景を大切にしてパシャリ。
絶対違いますね(笑)
上手く取れない理由、それは…
最近撮っていないから!
だと思います。
これ、冗談でも何でもなく、バイクの写真って、撮れば撮るほどに「何か分かってくる」というか、自然と良い写真(もちろん自己満足の)が撮れるようになってくるのです。
技術的なことは良く分からないのですが、撮って、撮って、撮りまくることが、バイクの写真を上手に撮るコツだと思います。
上手い、下手ば別として、バイク好きは自分の愛車を撮りたがる生き物であることは間違い無いですね。
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