今日は天気が良かったので、家族で三浦半島までシーコーミング(ビーチコーミング)に出かけてきました。
ビーチコーミング(シーコーミング)
海岸などに打ち上げられた漂着物を収集の対象にしたり観察したりする行為。
漂着物を加工したり標本にしたり装飾にしたりして楽しむ。
本来の意味は売り物になる漂着物を拾い集めることで、骨董の世界では「海揚がり」と呼ばれてきた。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
往路では都内の幹線道路でサンダンスイエローのプジョー106S16とすれ違いテンションがアップしたかと思ったら、何と三浦縦貫道路(三浦サンサンライン)でも同じくサンダンスイエローの106S16とすれ違うという奇跡が!
ただ、こんな時に限って、こちらはジムニーシエラ君で出かけているという。。。
写真:三浦半島の夕日に照らされるジムニーシエラ
写真:ヒーターコアからの水漏れで自宅療養中の106S16
そんなこんなで現地に到着したら、まずは三崎港の行きつけお店でネギトロ丼を堪能します!
ここのお店は、観光地にあるお店にも関わらず、非常にゆったりと座席スペースが配置されていて、換気やパーテーションといった感染対策もしっかりされているので、いつも安心して美味しいマグロ料理を頂くことができます。
そして秘密のスポットでシーコーミングを満喫し、
日没時の絶景をパシャリ!
ちなみに、この景色を見るために、とんでもない強風と戦っています(笑)
と、ここまでが余談です。
そして本題。
帰り道のこと。
三崎街道を北向きに走っていたところ、不思議なお店が目に留まりました。
スズキの自動車屋さんのような…
オシャレカフェのような…
この場所、以前は普通の自動車整備工場だったはずです。
気になって調べてみたところ、何と10月23日にオープンしたばかりの「カフェ併設の自動車屋(自動車屋併設のカフェ」だそうです。
mito cafe
https://tabelog.com/kanagawa/A1406/A140603/14088723/
今回は時間が無くて立ち寄ることができませんでしたが、次回三浦半島を訪れた際の楽しみが1つ増えました。
行かれた方は、ぜひ感想をお聞かせ下さい。