昨日は、午後イチの一番暑い時間帯の都心をゴリラ君で移動していたので、脳みそが溶けました。
（注）
ミニバイクは乗車位置が路面から近いため「ベビーカー熱中症」と同じく地面の熱や照り返しの影響を受けやすいので、皆様本当に注意して下さい。
昨日に匹敵する暑さの今日は、流石にクルマ移動を選択した訳ですが、久々に乗った106S16君のフロント足回りから懐かしのあの音が聞こえてきました。
コトコト…
コツコツ…
ゴトゴト…
前回は確か５年ほど前にショック本体からの異音ということで、解決しました。
写真：前回交換時に取り外した前後ショック
異音の感じは５年前と似ているのですが、あれから13,000～14,000km程度しか距離は伸びていないし、激しい乗り方をしている訳でもないのでショック本体がダメになっているとは思えません。
足回りからの異音の原因は色々あるのでしょうが、素人感覚ではショック本体がシェルケース内で微妙にゴトゴト動いてしまっているような感覚です。
（実際には有り得ないことなのかもしれませんが…）
このショックを固定するナットが緩んでいるような感覚というか…
（実際には有り得ないことなのかもしれませんが…[２回目]）
ここって、足回りをバラさずに増し締めって出来るのでしょうか？？
まぁ、素人がいくら考えても分からないので、12ヶ月点検のときにでも主治医に相談してみようと思います。
写真：本日の駐車場（akippaにて豊島区南大塚・屋根付き１日停め放題で破格の1,000円）
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