今日は日曜日で仕事は休みなのですが、池袋オフィスに届いている書類を取りにいかないといけなかったので、106S16で出掛けることにしました。
近所の月極駐車場を横並びで2台分借りているので、角を曲がって住宅街の脇道に入ると、ご覧の光景が目に飛び込んできます。
一般の方から見れば、古い小型車が2台並んでいるだけですが、オーナーである私にとっては絶景以外の何物でもありません。
これを世間では『自己満足』と言います!笑
僕が僕である事を人に説明する事の無意味さを
君の表情はいつでも教えてくれる
言葉はいつも遠回り空回り 風に乗って消えちまう
形ある物を僕は信じる
安定 計算 それも確かに大切な事かもしれない
DOWNな夜はそんな事ふと思う
不思議なもんさ そんな日は君の胸が僕を子供に戻す
その瞬間を僕は信じる
君の顔が好きだ 君の髪が好きだ
性格なんてものは僕の頭で 勝手に作りあげりゃいい
君の肩が好きだ 君の指が好きだ
形ある物を僕は信じる
と、斉藤和義さんの有名な楽曲『君の顔が好きだ』を口ずさみながら2台の106を正面から眺めていると、
ある違和感に気づきました。
何と、テンサンラリーのワイパーに車買取のチラシが挟まっていたのです。
しかも、『事故車』でも『不動車』でも何でも買い取ります!!
ってタイプのチラシです(笑)
隣の106S16の方には、チラシが挟まってなかったので、
車検切れの放置車両か何かと間違われたものと思われます。
まぁ確かに見た目はほぼ昭和~平成初期の国産車なので間違われても仕方ないですが…。
写真:日本の名車 ニッサン マーチ スーパーターボ(EK10)
写真:日本の名車 トヨタ スターレット ターボS(EP71)
ほぼ同じですね♪