メルセデスベンツやポルシェといったいわゆる高級車メーカーが設定しているオープンカーや現行モデルのオープンカーにお乗りの方は、ソフトトップモデルであっても高性能なソフトトップや高機能のエアコン装置などが備わっている為、あまり「湿気」については気にならないかもしれませんが、私たちOFFICE M.N GARAGE(エム・エヌガレージ)のフィアトバルケッタは「イタ車」「10年以上前のモデル」「幌車(ソフトトップ)」ということもあり、どうも「湿気」が気になります。
そこで活躍するのがコチラ!!
そう、家庭用の湿気とり(除湿剤)です。
私たちのバルケッタには、これを室内とトランク内にそれぞれ搭載しております。
どの程度効果があるのか、果たして意味があるのかは不明ですが、数週間置いておくと湿気とりがたっぷんたっぷんになるので、決して無意味であるということでは無いと思います。
もちろん、雨の日は極力乗らない様にしておりますし、濡れてしまった場合は、しっかり天日干して窓全快で疾走するなどの対策も行っております。
幌車を屋外保管されているいる方も多いと思いますが、お互いに頑張って維持していきましょう!!
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