先週末、家族で外食をしたときのお話です。
子供用に「お子様ランチ」を注文しようと思い、店員さんに内容を尋ねたところ…
店員さん:「はい、豆腐と鶏ひき肉のハンバーグ、ウインナー、唐揚げ、それから…チマチマした野菜ですね。」
とのこと。
チマチマした野菜??
まぁ野菜が少しずつ盛られていると解釈すべきですかね。
次に「日替りランチ」の内容について尋ねてみたのですが…
店員さん:「はい、本日は鰤の照り焼きとカブに海老を突っ込んだヤツです。」
ときました。
料理そのものは美味しく頂けたので良かったのですが、言い方ひとつで美味しくない印象を与えてしまうのって勿体無いですよね?
これを教訓に、私も愛車に対する不満点を悪く表現するのではなく、言い回しを少し工夫して、聞き手側に悪い印象を与えないように心掛けようと思います!
プジョー 208GTiの不満点
大衆車のスポーツ上位グレードなので、完成度こそ高いものの、「高級感」「スポーツ性能」「機能性(使い勝手)」全てにおいて中途半端感は否めません。
『気品と荒々しさを隠し持った優等生!』
といったところでしょうか?
フィアット バルケッタの不満点
このクラスの幌車全般に言えることかもしれませんが、遮音性と遮熱性に問題点があって、夏場のエアコンの効きは最低ですね。
『外気に近い室内空間を実現した、季節を肌で感じる事ができる体感型マシン!』
まぁ、屋根を開けて走ることに魅力があるクルマですから…。
プジョー 106S16の不満点
正直なところ、このクルマには全く不満は無いのですが、敢えて挙げるとすると、経年とともにダッシュボードやノーマルハンドルがベタベタしてくるところですかね。
『乗り込む程に湧いてくる、愛着と粘着!』
う~ん、最後はちょっと違いましたね!笑
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