本日は、あまり話題には上らないプジョー208GTiが主役のお話です。
我らが208GTiは、106S16やバルケッタよりは年式が新しいので、故障やトラブルといった話題も少なく、それはそれで幸せなことなのですが、気付けば新車で購入してから1年半以上が経過していて、新車の頃の輝きは何処へやら…といった状態でした。
そこで、いっちょ此処いらで化粧直しをしてあげることにしました。
今回施工して頂いたのは、新車時に施工したものと全く同じガラス系のボディーコーティングだったのですが、まずはその仕上がりをご覧下さい。
いかがでしょうか?
写真ではなかなか伝わり辛いかと思いますが、ピッカピカのビッカビカで、新車としてこの208GTiが納車されたときよりも格段に輝いています。
ご覧のとおり、ボンネットには空がくっきり映っています。
我らが208GTiの駐車環境や用途といった条件は、決して良いとはいえず、塗装の状態も新車時と比べるとかなり悪化していたはずですが、プロの手によって磨かれた208GTiのボディーは、新車時以上の輝きを放ちました。
樹脂系やガラス系など、様々なボディーコーティングが存在する中、駐車環境や洗車頻度、そして予算面などから、自分に最適なボディーコーティングを選ぶことはもちろん重要なことですが、高い技術を持った信頼のおけるコーティングショップを見つけることも重要だということを、改めて実感しました。
ちなみに、ドアミラーやフロントグリルといったメッキ部分もピッカピカにして頂き…
車内までキレイにして頂きました。
シルバーウィークに突入したことですし、キレイになった208GTiで、ちょっくらドライブにでも出掛けましょうかね♪
最後になりましたが、我らが208GTiをピッカピカに仕上げて頂き、有難うございました。
(うちの相方は、『あれ、ウチの車ってこんな濃色だったっけ!』と驚いていました!笑)