このところバイク通勤が多かったのですが、今日は荷物が多かったので久々に106S16君でクライアントを訪問しました。
天気も良くて、サンダンス・イエローのボディが輝いています。
ちなみに、今日気持ちよく106S16君に乗るために、
昨日の夕方にわざわざ手洗い洗車をしております。
自他共に認める「まめ」な人間ってヤツです(笑)
ただ、
随分と前からリアワイパーが朽ち果てているのを放置しておりました。
よく考えてみると、この106S16君のオーナーになってからの8年半あまり、リアワイパーを交換した記憶が…。
というか、リアワイパーを使った記憶がほぼありませんね。
いっそのこと、外してしまおうか…
リアワイパーの役割
ハッチバックやワンボックス、ミニバンのようなボディタイプの車両は、リアエンドに近い場所にウインドウが設置されており、走行中に後輪の跳ね上げた泥や水滴がリアウインドウに付着しやすくなります。
リアワイパーは、リアウインドウについた雨などによる水滴を拭く際にも使用しますが、第一の役割は、その跳ね上げられた泥や水滴を拭うことです。
なるほど、必要っちゃ必要なんですね。
ということで、
構造を確認して、早速注文することにします。
あっ、
ただ、溝に嵌ってるだけなんですね。
適当なワイパーブレードを注文して、届き次第交換しようと思います。
また朽ち果てるまで、たぶん使わないけど(笑)
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